共創学部で「留学等」と認定されるショートプログラム
- 本ページについての基本的な考え方
- 共創学部における「留学等」の考え方
本ページについての基本的な考え方
- 本ページの目的は個人の備忘録です。永遠にβ版です。
- 共創学部における「留学等」の考え方(後述)に基づいて認定されるショートプログラムの一覧を掲載しています(「認定」、「ショートプログラム」の定義については後述参照)。
- 本ページは公開情報を改めて一覧にしているだけで、大賀がしている作業としては当該プログラムのリンクを探してきて貼ってるくらいです。
- プログラムの個別具体的な内容について詳細を把握しているわけではないので、詳細についてはプログラム担当者にお尋ねください。
共創学部における「留学等」の考え方
- 下記①~③のうち、①②または①③を含む活動を、共創学部では「留学等」としています。
①異なる文化の中で活動する経験を積み、広く異なる歴史的・文化的背景や価値の存在を認識し、
②課題解決のために必要となる複数の専門分野の考え方や理論を修得する、
③社会的課題とその解決に向けた社会の取組やその歴史的調査を行う
- 具体的に上記「留学等」に該当するものとして、(a)交換留学、(b)海外インターンシップ等、(c)短期留学・研修があります。このページでは、このうち(b)・(c)にあたるものを「ショートプログラム」として掲載しています。
- 「認定された」
共創学部の定義する留学の要件(上記1参照)を満たしていると共創学部において認められたもの(プログラム)を指します。
- 「ショートプログラム」
上記2)における(b)・(c)と同義です。